クリスチャンの声
51歳からの習い事

(50代女性) 去年、知人が少林寺拳法の道場を開設したので入門しました。 年齢が一番の心配材料でしたが、以前から武道への思いは強く、知人への甘えも少々あり、とうとう始めてしまいました。 息子が20歳まで空手をしていたので […]

続きを読む
クリスチャンの声
人生

(70代男性) 「人生はため息のように消えうせます。人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても得るところは苦労と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。」(詩編90章910節)   […]

続きを読む
クリスチャンの声
至福のひととき

(60代女性) 苦味のおいしいコーヒーと好きな作家の本とほんの少しのクッキーなどがあれば、それがわたしの至福のとき。でも、このひとときを迎えるためには条件がある。それは目の前に仕事がないこと。締め切りの迫った原稿、台所の […]

続きを読む
クリスチャンの声
すべてのことをつぶやかず疑わずにしなさい

(40代女性) 毎日の生活の中で、困ったなぁ、まいったなぁと思うことがちょくちょくある。でも本当にもうダメかも・・・となったときは不思議なことに、なんらかの助けやアドバイスがあり、なんとかなる。そんな時いつも思う。やっぱ […]

続きを読む
クリスチャンの声
いつも喜んでいなさい

(60代女性) 私の母は日々の暮らしの中の見過ごしそうな小さな幸せを探し出すのがうまい。普通の毎日を大事にし、小さな嬉しい事をコレクションにして生きてきたのだろう。泣きたいときだって幸せではない時だってあったはずなのに。 […]

続きを読む
クリスチャンの声
桑の木

(60代男性) イエスがどんな人か見ようとしたが、背が低かったので、群衆に遮られて見ることができなかった。それで、イエスを見るために、走って先回りし、いちじく桑の木に登った。(ルカによる福音書19章3〜4節) 私が高校生 […]

続きを読む
クリスチャンの声
自然体

(40代男性) 栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾っていなかった。(マタイ6章29節) この聖句は私が高校生の時、社会のテストで出題された個所で、いつも心に残っているみ言葉です。 私は、休日によく美瑛に […]

続きを読む
クリスチャンの声
和やかで暖かい教会

(70代女性) 核家族化が進む今、豊岡教会には昔ながらの大家族の姿があるのが嬉しい。 子供たちが元気に集い、ごく自然にお年寄りとことばを交わす光景はとても暖かい。CS教師たちの努力によって、活動も滞ることなく様々な試みが […]

続きを読む
クリスチャンの声
私生活と教会

(10代男性) 高校生活も残り一年。ついに受験生となった私は、進路について毎日のように考えている。これからさらに生徒会の仕事などで忙しくなりそうだ。それと同じように、教会では新しく韓牧師先生が来たことで、新しく気持ちを入 […]

続きを読む
クリスチャンの声
私も歩む

(60代女性) 四月から牧師が交代し、緊張と喜びの内に、いつもと同じように礼拝が守られている。 一〇八年前からここでは、神の言葉により励まされ、罪赦され、生きる喜びを与えられてきたことを思い感謝でいっぱいです。 見知らぬ […]

続きを読む